美容室的カラーリングの基礎

色には基本となる3原色というものがあります

それは 赤、黄、青です

赤と黄色を混ぜるとオレンジ
黄色と青を混ぜると緑、
青と赤を混ぜると紫になります

この3原色を組み合わせることで様々な色が作れます

同士の色のことを「同系色」と呼ぶのに対して、
反対色のことを「補色と言います(ほしょく)」

赤⇔緑  
黄⇔紫 
青⇔オレンジ

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これら補色の関係にある色を並べると、お互いを引き立てる効果が生まれます
もう一つは、補色どうしを混ぜると、互いを打ち消しあいます

美容師である僕がこの原理をどういかすのかと言うと
カラーリングですよね~!

日本人(東洋人)の髪は大体、染めると赤が強く出る人と、
黄色が強く出る人に分かれます

僕の勝手な判断ですが
髪が真っ黒で、瞳の色も濃い人は赤味を持ってる髪
髪が茶色くて、瞳の色も薄い人は黄味を持ってる髪
持ってる色味が違うので同じ色を入れても出る色が違います

そこで補色の関係を利用します

赤味の髪の人には、緑味を足したり
黄味の髪の人には、紫味を足したりして
希望の色に近づけていきます

みなさん過去に一度は薬局などで市販のカラー剤で
染めたことがあるんじゃないでしょうか!?

画像の説明

ただ思い通りの色になった人は少ないんじゃないでしょうか!?
それはずばり!もともと持ってる赤味か黄味が邪魔をしているんです
僕ら美容師はカラーリングをするにあたり色々考えてやってるんですね!
僕もアホなことばっか言っててもちゃんとやってます(笑)

また、サロンではダメージレベルに合わせてカラー剤を選ぶこともできるので、
染めた後の手触りもセルフカラーとは全然違います

カラーをする時はやはり美容室で染めることをすすめます!

CHOCOA 高田 祥平

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